CAの面接

今日は久しぶりに採用試験(面接)に関してとりあげたいと思います(^^

採用試験の中で最も重要と言えるのが面接です。CAだけでなく一般企業でも同じことですが、人物重視で採用する会社が多く、その判断として面接が重要視されています。

 

CA面接の特徴をいくつかご紹介します☆

接客業であり、常にお客様に見られているような仕事です。身だしなみや印象は会社の顔となりとても重要です。その為、一般企業よりも、面接時の姿勢、化粧、髪型、笑顔はしっかりとチェックされています。

 

①自分に合ったメイクをみつけよう!

一概にCA受験に決まった髪型、化粧などはありませんが、第一印象に大きく影響するものです。出来る限り清潔感のある髪型、メイクを研究し備える方がよいでしょう。

化粧は、例えばCAが実際に使っている、おススメの物を使ってみても、実際に自分に似合うかどうかは分からないものです。

本やネットを参考にするよりも、出来る限り多くの化粧品店に行き、美容部員さんに試しに化粧してもらうと、より具体的に自分に似合う物が分かってきます。

私も受験前はたくさん化粧品店を巡り、相談して試してもらいました。自分に似合う化粧の仕方など新しい発見もあると思いますのでぜひ試してみて下さい☆

 

②お辞儀の練習をしておく

身だしなみと共に、姿勢や動きも大切です。訓練でもお辞儀の練習をするくらい、CAの仕事の基本中の基本になります。

やはり、お辞儀が少しでもきれいな方が見ている方も気持ちがいいですし、本当になりたいんだというやる気も伝わってきます。(受験の時点でお辞儀を使い分けるほどマスターしている必要はありません。現時点で出来る限り姿勢の整ったお辞儀をすれば大丈夫です)

面接はどうしても緊張するものです。合格したいと思えば思うほど、追い打ちをかけるようにガチガチになっていきます。隣には同じようにCAを目指す強い気持ちをもった受験生もいて、どんなに気にするなと言っても、緊張してしまうのは仕方無い事なのです。だからこそ、お辞儀なんてと思わないで練習しておきましょう。

 

③素直にこたえることを身につける

私が受験生の時も、面接に備えて友人とたくさん練習しました。質問をし合い、返答した内容がどうなのか、表情がどうなのか振り返り、よく頑張っていた記憶があります。

面接の練習の中で、″この返答は良さが伝わってこないから考えた直した方がよい″、とか、″こんな風にこたえるとイメージがよくないから変えよう″。。などと反省する事があるかと思いますが、正直言って、そのように練習しても本番で上手く出来ない事が多いです。

なぜなら、先ほどもあげましたが、緊張している中で考えた事を話すほど余裕はありません。思い出せなくなると緊張が増してきます。

そして、考えた内容を話す事でいっぱいで思いが伝わらない事が多いのです。

面接官は何百、何千と受験生を見てきています。面接の練習をしてきたのは伝わっても、考えた文章を言っているのはすぐにわかるのです。

 

普段から質問に対して、色々と考えず、恥ずかしがらず、素直に思った事を自分の言葉で伝える練習をしていれば、緊張を割り切って、ありのままの自分を出せるようになってきます。

私自身CAの面接を複数回受けましたが、つまってしまったり、上手な文章でなくても、素直に話しが出来た時は、結果がどうであれ悔いはありませんでした。

また、そういう時の方が不思議と通過する事が多いのです。

 

個人的には、面接の練習に付き合ってもらう場合、同じエアライン業界を目指している友人よりも、自分の事をよく知ってくれているような、親友であったり、家族にお願いしてみる方が良いと思います。

自分の事を昔からよく知っている人ならば、自分が言っている事が繕っていないか分かりますし、かつ、厳しい事もしっかりと助言してくれるはずです。恥ずかしがらずにお願いして練習に付き合ってもらいましょう。

 

最後に、

経験を重ねて分かってきた事ですが、面接はある意味、運試しのようなものでもあります。人には好みもありますし、会社としてどういう人ほしいといった基準がある場合があります。

どんなに一生懸命準備したからといって、必ず相手に受け入れられるかといえば、そうではないのです。反対に、全然ダメだと思っても、合格していたりもします。

面接官が何を好み、何を重視するかは考えてもわかりません。

ダメだったからといって、自分を責める必要はありませんし、あなたがいいなと思ってくれる人や会社もきっとあると思います。

面接は恋愛と同じとよく言いますが、上手くいかなくても前向きに頑張っていれば、自分のことを分かってくれる人と出会えるチャンスも巡ってくると思います。

運を引き寄せられるように、自分に自信を持って笑顔で面接に臨んでいきましょう!

 

機内アナウンスを聞こう

前回、様々な航空会社があることをご紹介しました。前回に関連して、今日は機内アナウンスについてご紹介します。

 

機内アナウンスでは?

機内のアナウンスでは、たくさんの大切な情報をお伝えしています。

やはり安全上、乗務員も座っていないといけない時間があります。そんな時に座りながらも情報を伝えられるよう、アナウンスを活用します。

主に、ご搭乗頂いたことへのお礼や、安全への協力を依頼したり、現在の状況や、上空でどこを飛んでいるのか、何が見えるかなどアナウンスにてご案内したりします。

そして、もちろん日本語だけでなく英語のアナウンスも必要になります。

 

アナウンスの基準

各社アナウンスの取り決めは異なると思いますが、私の経験では、アナウンスの上手さのレベルを個人個人が取得し、基本的にレベルが高い=アナウンスが上手なCAが機内で行うような感じです。いつでも一定のレベルのアナウンスが入れられるように、レベルが低い場合は練習をしなくてはいけません。

私は地方出身なので、若干のイントネーションに違いが出てしまい、先輩CAに聞いてもらいながらたくさん練習しました、、 苦笑

公共交通機関になるので、どの航空会社もほとんど同じような内容のアナウンスをしていますが、特に最近はアナウンスにも特徴が出てきています。

 

オリジナリティー溢れるアナウンス

様々な航空会社が存在する今、各航空会社が利用して頂けるように、独自の戦略を考えるのも必要になってきています。

それはアナウンスにも表れ、例えば、地方路線に根ざしている航空会社は、基本は標準語ですが、少しその地方の方言で挨拶したりと、より印象的な独自のアナウンスを取り入れたりもしています。

乗った時から、その地の雰囲気を言葉で感じられるのは良いですよね。

 

以前、TVである航空会社のアナウンスが面白いと紹介さていました。最初の乗務員の紹介で、それぞれのCAの趣味などを取り入れ、ユニークにアナウンスをされていて面白く新鮮でした。

コストパフォーマンスや上質なおもてなしとはまた違う、パフォーマンス性のあるアナウンスでお客様を楽しませるのも、確かに魅力的で素晴らしい事だと思います。

 

それぞれの航空会社の特徴や違いを知る一つの方法として、飛行機に乗る機会があった時には、ほんの少し意識してアナウンスを聞いてみて下さい(^^♪

 

LCCとは?

もうすぐゴールデンウィークということで、帰省や旅行などで飛行機を利用する機会があるかと思います。

 

普段あまり飛行機を利用しないと、少しでも安く航空券を買いたくても運賃などはあまりよく分かりませんよね。

数ある航空会社の中から上手く選択できるように、簡単にご紹介したいと思います。

 

まず、よく耳にするようになったLCCから入りたいと思います。

LCCとはLow Cost Carrierの略で格安航空会社の事を指します。運賃は安いですが、機内でのドリンクサービスはなく、料金を支払って飲み物を買うシステムです。また、座席間も狭かったりと、機内でのおもてなしよりも価格に重点を置いているイメージです。

スカイマークLCCの前身のような感じで、現在では関西に拠点を置くピーチアビエーションや、主に成田から飛ばしているバニラエア、国際線も有名なエアアジアなどがあります。

移動手段のみでなるべく安く航空券がほしいという場合はおススメです。

 

次に、日本ではANAJALが大手の航空会社として、歴史があり国内線・国際線共に就航しています。大手の航空会社はサービス面にも力を入れ、お客様へのおもてなしにも重点を置いています。

旅行に行く際飛行機のみとりたい時には、航空運賃的には高めではありますが、大手の航空会社は、それぞれ旅行業のグループ会社を持ち、飛行機とホテルをセットにしたパックを打ち出したりしています。ホテルが必要ない場合だと条件に合いませんが、旅行の場合、パックだとかなりお得な料金設定になっていて安く済むこともあります。

 

そして、最後にエアドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーを紹介します。この3社は大手の航空会社とLCCの中間ぐらいの価格でかつ、独自のコンセプトを持ち機内サービスも行っています。よくLCCととらえられますが、また少し違います。

エアドゥは羽田から北海道、東北に就航し、ベアドゥというくまのキャラクターを持ち、北海道の翼として活躍しています。

ソラシドエアは羽田から福岡以外の九州に就航し、宮崎をメインにピスタチオグリーンの機体で飛ばしています。

スターフライヤーは北九州・福岡等をメインに飛ばしており、ビジネスマン向けにクールでかっこよく演出したブラックの機体で、北九州を拠点にしています。

スターフライヤーは連続して顧客満足度1位を獲得するなど、人気も非常に高いです。

 

この3社はANAと共同運航しているので、ANAから予約した場合でも乗る機会があるかもしれません。

独自でパックのプランも行っているようですが、飛行機のみ必要な場合でも比較的お安く、かつ、就航地の特産物等を生かした機内サービスを味わえます。

※先ほども述べましたが、それぞれ飛ばしている路線が異なるので、行き先により利用できる航空会社が決まってきます。

 

その他にも大手航空会社のグループ会社で地方をメインに飛ばしている会社もありますが今回はここまでの紹介とさせて頂きます。

いかがでしたでしょうか。もし、連休でお出かけされる場合は航空会社を比較し、目的や用途によって選んでみてくださいね!

 

 

 

竹富島の魅力

CAの仕事の魅力としては、仕事として色々な場所に行けるということです。

それぞれの航空会社に各地、始発便があるかと思いますが、朝の始発便を飛ばすには、飛行機がその空港になくてはいけませんし、また、その飛行機に乗務する乗務員も必要になるわけです。

そのため、各地にステイして(泊まって)次の日のフライトに備えるわけです。

このような仕事柄、全体的にCAは旅行や美味しいものが好きな人が多いかもしれません。

私自身も旅行が好きで、今回は私が訪れた場所で、とっても素敵だった竹富町をご紹介したいと思います。

実は仕事ではなく、個人的に行ってみたくて行ったんですね。

 

竹富町石垣島の西にある人口が約350人ほどの小さな島ですが、赤瓦の屋根に水牛、白い砂道、青い空と海が特徴的な魅力満載の島です。

ある程度の位置を示すと、

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本当にざっくりと手書きした地図でごめんなさい。。。まだ他にもたくさん島があります。

石垣からフェリーで片道だいたい600円で10分ほどで行けちゃいます。島はレンタサイクルで巡る事が可能です。私はレンタサイクルで観光はしなかったので詳しい所要時間はわかりませんが、半日観光できる島なので、それなりに色んな所に行けると思います。

ちなみにレンタサイクルも1時間300円ほどで借りれるようでした。

 

私は水牛のユイクンに案内してもらいましたが、毎日たくさんの人を案内してるんでしょうね、内輪差の把握もバッチリで、狭い道を上手に曲がっていました。

天気も良く、なんでしょうか、空の青さが一段と際立っていて本当に綺麗でした。

その日に宿泊はしなかったのですが、案内人の方いわく、夜は星がとてもきれいなので宿泊するのもおススメということでした。本当に爽やかな天気だったのできっと星空もきれいだと思い、もったいなかったです。

 

ちなみに、竹富島には空港がありません。いったん石垣島に行き、フェリーで行くかたちになります。

もうすぐ、ゴールデンウィークですね!ぜひぜひ、連休を活用して一足先に夏気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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CAはB型が多い?!

採用の話からちょっとブレイク。

私が現役の時に血液型の話題になると、「あーB型ね!CAはB型多いもんね」となぜかよく言われていました。私も不思議でしたが、どうやらこの話題はCAあるあるみたいです。ちなみに私はO型なんですが。。。

 

今現在、目指している方はガッカリしなくてもいいんですよ。

実際4つの血液型しかないわけで、血液型なんて本当のところ関係はありません。しかしあえて言うと、CAの仕事的な相性はB型があうのかもしれませんね。

 

私の仲の良いB型の友人たちの特徴をあげてみると、

気にしない

自由でマイペース

こだわりがあり、特に自分の好きな事には集中して取り組む

 

感じかな。間違ってたり、気分を害されたB型の方がいたら申し訳ないです。。。

私の個人的なB型の印象なんですが、これらの特徴はCAにはとても必要だと思います。

まず一番良いのが、気にしないという事!さまざまな場面で言えますが、例えば、人からどう見られているか気になったり、自分がやった事が良かったのか気にしたり、失敗した事を気にしたり。

CAはたくさんの人と関わる仕事です。まずはお客様、先輩や後輩といった仕事仲間、パイロットや整備士さんといった、同じ業界の異業種の方々。しかも、日々違ったメンバーでフライトする為、毎日毎日、色んな人と上手く距離感を持ち、対応していかなければなりません。

お客様にご意見を頂いたり、気の合わない人と一緒に仕事をしたり、失敗してしまったり。そんなことが起こる度に気にしていては本当に身が持ちません。

なりたいという気持ちがあればきっと出来ると思いますが、目指している方は、なるべく気にしないでコントロールできる強い心を今のうちから磨いていてほしいです。

例えば、ストレスを発散する趣味を持つのも一つの手だと思います。

 

二つ目のマイペースなのもとても大事だと思います。ここで言うマイペースというのは自分のペースというのではなく、人に左右されないで自分らしく仕事をするという事です。先ほども述べましたが、人の目を気にして合わせてばかりいたら、やっぱり疲れます。程良く、自分の意見や考えを発信するのも大事ですよね。

 

そして、自分の好きな事にどれだけでも力を注げるのも魅力的です。CAは限られた時間の中で、出来る限りのおもてなしを行うのが仕事でもあります。サービスにこだわりを持ち、力いっぱいできると、どんどん磨きがかかることは間違えありません。

 

今あげたのが全てではありません。最初に述ましたが、血液型は問題ではありませんし、他の血液型のCAもたくさんいます。一番いい事は、他の仕事でも言える事ですが、他の人のいいところ、自分が真似したいと思うところを取り入れていくことだと思います。

参考にしてみて下さい。

CA合格への道のり ~エントリーシート~

前回、CAの採用に関してとりあげました。今回は採用試験の手順、エントリーシートについて紹介したいと思います。

CAの採用試験はだいたい3~4次試験まであります。

エントリー→エントリーシート提出→1次試験(グループディスカッションやグループワーク)→2次試験(グループ面接・筆記試験)→3次試験(グループ面接・簡易健康診断)→最終面接(個人面接・健康診断)

※平均的な試験内容で会社により多少違いはあります。

エントリーシートを提出してから全てが始まるので、まずはエントリーシートが通過する事を目指さなければなりません。

エントリーシートは履歴書と同じ意味で、企業にこの会社を受けたいですとアピールするものです。航空会社のエントリーシートは基本的にフォーマットが会社指定で用意されています。

一般企業と大きく異なる点は、顔写真にプラスアルファーで全身写真が必要というところです。この全身写真の意味は正直なところ、私もわかりません。。あえて理由をつけるのであれば、文章だけでは測り知れない人柄や雰囲気をつかむためですかね。ごめんなさい。。

特に航空会社が多種多様にある現在、その人の人柄や雰囲気が会社のコンセプトやイメージに合うかは面接でもよく見られています。

全身写真は、指定がない限り、スーツ・私服どちらでもかまいません。しかし、私服を選ぶ場合は、極力清潔感のある、社会人を意識したものを選びましょう。(言うまでもないですが、短パンやジーンズなどラフなものは避けるということです。)もし悩む場合は、エアステージやOLさんの服装をピックアップしたファッション雑誌などを参考にしましょう。

私が学生の時、この全身写真はとても悩みました。その頃全身写真の意味が、清楚に着飾るよりも個性を出すと良いととらえる風潮にありました。ただでさえ、写真があまり得意ではない私にとって、写真一枚で自分らしさをアピールするのはとても難しい事でした。一生懸命考えた為、なんとかエントリーシートは通過できましたが、今思うと一番問題だったのは、合格した先輩の話や企業研究の情報に左右されて、‶こうした方が良い"や‶こうすべき"という勝手に作った決まりに縛られていたことです。最終的に自分が一番好きなものを選ぶのが一番自分らしいのかもしれません。迷ったら、エアライン用の写真を撮ってくれるスタジオで撮ってもらうのが無難だと思います。

 

そして、肝心のアピール文です。

例えば、今までで一番頑張った事は何ですか?という問いかけがあったとしましょう。

その場合、おのずとだれが(主語)、いつ、何を、どこで頑張ったのか、また、なぜそれを頑張ろうと思ったのか、最後にそれが現在どのように生かされているのかが語れるのです。いわいる5W1Hですね。もし文章構成に迷ったら、まず一つずつ、箇条書きであげてみて文章にしてみましょう。この時点で5W1Hをあげられない内容であった場合、内容変更をした方が良いと考えます。よく言われる5W1Hですが、これが一番分かり易く相手に読んでもらう文章の基本です。アピールするためには、熱い思いを込めるだけでなく、一番は相手に分かり易いものにするように心がけましょう。

 

また、相手に分かりやすい為には、当たり前の事ですが、丁寧な字が大切です。

心のこもった字は相手に伝わるものです。ここで言っているのは、綺麗な字ではなく、心のこもった丁寧な字の事です。

 

そして、エントリーシートは多くの会社に出すのではなく、本当に働きたい会社を選択して出しましょう。これには色々な考えがありますが、私の経験から実感した事ですが、CAになりたいからとあらゆる募集に対して出していても、本気ではないものは相手の企業にも伝わります。何枚も書く時間を作るよりも、本当に志望する会社のエントリーシートに時間をかけましょう。

※少しでも興味があって頑張ってみるのはアリだと思います。

どうしたらCAになれる?

私が学生の頃、どうしたらCAになれるのか一生懸命模索していました。企業研究したりエアステージを買って読んでみたり。髪型、化粧、立居振舞と研究し、常にどんな人が、どうしたら?とばかり考えていました。

なってみて分かる事は、だれでもCAになれる可能性があるという事です。だれでもというと少し語弊があるかもしれませんが、CA=こうでなければいけない、こういう人でなければいけないというのはありません。身長が高くて、外国語がペラペラで、清楚でというような、いわいる固定観念ですね。昔は身長制限があったというのはよく聞く話ですが、最近は身長に限らず受験出来る会社が増えており、年齢も幅広く受験できる可能性が増えてきているのです。(外資系の航空会社には、語学力、身長制限、スキンチェック等規定があるところもあります。)

 

今はCAになれるチャンスや可能性が以前に比べて増えてきているのです!!

その理由は、まず、航空会社が増加している事があげられます。

後にまた詳しく取りあげようと思いますが、近年、大手航空会社に加え、LCCといった格安航空会社が増えてきました。従来の高い航空運賃で機内で上質なサービスをというスタイルに対して、機内でのドリンクサービスを有料にし、機内での無料サービスを少なくして航空運賃を安くするというものです。

航空運賃は本当に高いもので、みなさんも帰省される時や旅行の際、出費を強いられるかと思いますが、今では早く予約すれば、片道1万円をきる航空会社も出てきました。

大手とLCC、利点と欠点はそれぞれあり、かつサービスコンセプトも異なりますが、それだけCA数も必要となり、受験さえすればなれるチャンスは広がります。

 

第二に、2020年の東京オリンピックに向けた人員の確保です。東京オリンピックに向け各航空会社、路線拡大を模索したりしてると考えられます。そうすれば採用人数も増えてくると思われます。

 

そして、第三に、先ほどもあげた、受験規定の緩和です。まず、身長は現在日本の航空会社のほとんどが制限はもうけていないので、身長が低いからと最初からあきらめる必要はありません。(身体測定は基本的に試験で行われます。)

なぜ身長が必要かと言うと、見たことがあるかと思いますが、機内の上部には荷物を入れる棚が付いています。そこにお客様が荷物を入れられますが、収納をお手伝いしたり、きちんと閉まるように整理したりします。最終的には安全のため、上の棚がしっかり閉まっているか手で押しながら確認を行うのです。ですから、上の棚に手が届かなければ業務に支障がでてきてしまいますし、かつ、必死に背伸びしてやり続けると腰を痛める事もあります。

最近では足元にステップと言う足置きがついている飛行機も多く、また、飛行機の種類や大きさによっても上の高さは違うので、小さい飛行機であれば天井も低く棚の高さも低くなります。

 

最後に語学力に関しては、TOEIC600点程度という条件が多いですが、必ずというわけではなく、点数が至っていなくても受験できるようになっています。

このように可能性はどんどん広がっています。自分はなれるのか、なってやりきれるだろうかと考える前に募集が出たらまず受けてみましょう。

人生が変わるかもしれません(^^)