どうしたらCAになれる?

私が学生の頃、どうしたらCAになれるのか一生懸命模索していました。企業研究したりエアステージを買って読んでみたり。髪型、化粧、立居振舞と研究し、常にどんな人が、どうしたら?とばかり考えていました。

なってみて分かる事は、だれでもCAになれる可能性があるという事です。だれでもというと少し語弊があるかもしれませんが、CA=こうでなければいけない、こういう人でなければいけないというのはありません。身長が高くて、外国語がペラペラで、清楚でというような、いわいる固定観念ですね。昔は身長制限があったというのはよく聞く話ですが、最近は身長に限らず受験出来る会社が増えており、年齢も幅広く受験できる可能性が増えてきているのです。(外資系の航空会社には、語学力、身長制限、スキンチェック等規定があるところもあります。)

 

今はCAになれるチャンスや可能性が以前に比べて増えてきているのです!!

その理由は、まず、航空会社が増加している事があげられます。

後にまた詳しく取りあげようと思いますが、近年、大手航空会社に加え、LCCといった格安航空会社が増えてきました。従来の高い航空運賃で機内で上質なサービスをというスタイルに対して、機内でのドリンクサービスを有料にし、機内での無料サービスを少なくして航空運賃を安くするというものです。

航空運賃は本当に高いもので、みなさんも帰省される時や旅行の際、出費を強いられるかと思いますが、今では早く予約すれば、片道1万円をきる航空会社も出てきました。

大手とLCC、利点と欠点はそれぞれあり、かつサービスコンセプトも異なりますが、それだけCA数も必要となり、受験さえすればなれるチャンスは広がります。

 

第二に、2020年の東京オリンピックに向けた人員の確保です。東京オリンピックに向け各航空会社、路線拡大を模索したりしてると考えられます。そうすれば採用人数も増えてくると思われます。

 

そして、第三に、先ほどもあげた、受験規定の緩和です。まず、身長は現在日本の航空会社のほとんどが制限はもうけていないので、身長が低いからと最初からあきらめる必要はありません。(身体測定は基本的に試験で行われます。)

なぜ身長が必要かと言うと、見たことがあるかと思いますが、機内の上部には荷物を入れる棚が付いています。そこにお客様が荷物を入れられますが、収納をお手伝いしたり、きちんと閉まるように整理したりします。最終的には安全のため、上の棚がしっかり閉まっているか手で押しながら確認を行うのです。ですから、上の棚に手が届かなければ業務に支障がでてきてしまいますし、かつ、必死に背伸びしてやり続けると腰を痛める事もあります。

最近では足元にステップと言う足置きがついている飛行機も多く、また、飛行機の種類や大きさによっても上の高さは違うので、小さい飛行機であれば天井も低く棚の高さも低くなります。

 

最後に語学力に関しては、TOEIC600点程度という条件が多いですが、必ずというわけではなく、点数が至っていなくても受験できるようになっています。

このように可能性はどんどん広がっています。自分はなれるのか、なってやりきれるだろうかと考える前に募集が出たらまず受けてみましょう。

人生が変わるかもしれません(^^)