機内アナウンスを聞こう

前回、様々な航空会社があることをご紹介しました。前回に関連して、今日は機内アナウンスについてご紹介します。

 

機内アナウンスでは?

機内のアナウンスでは、たくさんの大切な情報をお伝えしています。

やはり安全上、乗務員も座っていないといけない時間があります。そんな時に座りながらも情報を伝えられるよう、アナウンスを活用します。

主に、ご搭乗頂いたことへのお礼や、安全への協力を依頼したり、現在の状況や、上空でどこを飛んでいるのか、何が見えるかなどアナウンスにてご案内したりします。

そして、もちろん日本語だけでなく英語のアナウンスも必要になります。

 

アナウンスの基準

各社アナウンスの取り決めは異なると思いますが、私の経験では、アナウンスの上手さのレベルを個人個人が取得し、基本的にレベルが高い=アナウンスが上手なCAが機内で行うような感じです。いつでも一定のレベルのアナウンスが入れられるように、レベルが低い場合は練習をしなくてはいけません。

私は地方出身なので、若干のイントネーションに違いが出てしまい、先輩CAに聞いてもらいながらたくさん練習しました、、 苦笑

公共交通機関になるので、どの航空会社もほとんど同じような内容のアナウンスをしていますが、特に最近はアナウンスにも特徴が出てきています。

 

オリジナリティー溢れるアナウンス

様々な航空会社が存在する今、各航空会社が利用して頂けるように、独自の戦略を考えるのも必要になってきています。

それはアナウンスにも表れ、例えば、地方路線に根ざしている航空会社は、基本は標準語ですが、少しその地方の方言で挨拶したりと、より印象的な独自のアナウンスを取り入れたりもしています。

乗った時から、その地の雰囲気を言葉で感じられるのは良いですよね。

 

以前、TVである航空会社のアナウンスが面白いと紹介さていました。最初の乗務員の紹介で、それぞれのCAの趣味などを取り入れ、ユニークにアナウンスをされていて面白く新鮮でした。

コストパフォーマンスや上質なおもてなしとはまた違う、パフォーマンス性のあるアナウンスでお客様を楽しませるのも、確かに魅力的で素晴らしい事だと思います。

 

それぞれの航空会社の特徴や違いを知る一つの方法として、飛行機に乗る機会があった時には、ほんの少し意識してアナウンスを聞いてみて下さい(^^♪